’20金沢
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金沢の観光は徒歩が一番!半日で主要観光地回ったレポ【2020女ひとり旅】

ichigo
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体力ないけど歩くのが好きなアラフォーの夏目あかです。
金沢観光といえば、市内を巡回するバスの切符を買って乗り降りしながら巡るのがセオリーですよね。
…と思っていました。

でも、慣れない土地でのバスって結構面倒で…。
乗り降りの方法とか、どの観光地の最寄りがどのバス停なのかとか調べるのも大変。

「歩いて回れたら楽なのにな」

と思っていたら、以下のブログを見つけて大歓喜!

金沢シンプルマップ-金沢の街は歩いて移動できます(金沢を観光してみたいかも様)

1日あれば金沢が徒歩で巡れることが、論理的かつ簡潔に書かれています。
そして「シンプル地図」が素晴らしい! 簡略化されたこの地図だけで、金沢の街の全貌がわかってしまいました。

上記を参考に、金沢の主要観光地全部、自分なりに歩いて回ってきました。
結果、1日もかかりませんでした(21世紀美術館は休館中だったので入館したらもう少しかかったと思います)

時間も含めて詳細に記録したので、参考になれば嬉しいです。
歩いたからこそ出会えた素敵な場所もあり、やっぱり金沢観光は徒歩がベストでは!と思いました。

金沢徒歩観光コース

観光コースは以下のような感じです。主要な観光名所はだいたい網羅されているのではないでしょうか!?
尾山神社には行きませんでしたが、近江町市場から近いので、行きか帰りに加えてもよいかもしれません。

近江町市場 ➡️ ひがし茶屋街 ➡️ 主計町 ➡️ 金沢城公園 ➡️ 兼六園 ➡️ 金城麗澤 ➡️ 金沢21世紀美術館 ➡️ 武家屋敷通り ➡️ 西茶屋街

旅の靴

旅のお供はジャングルモック

「らくちんパンプス」でも「走れるパンプス」でも1日で足がズタボロになるほど靴擦れ常習犯なので、町歩きはこの靴以外にありえません。

いつもサンキュー!

今回も靴擦れゼロ、足の疲労も最小限ですみました。

近江町市場からスタート

8:32 ホテルを出発

朝、朝食を食べずに「インターゲート金沢」を出発しました。
ホテルのレビューは金沢・女一人のおすすめ宿!新しくキレイ【2020年】大浴場付をご覧ください。

このホテルは駅からは離れているものの主要観光地の中心に位置しているので、立地的にも便利。

8:37 近江町市場に到着

5分で最初の目的地近江町市場に到着です⭐︎

さすが金沢市民の台所、人でごった返して〜〜〜いなーーーーい!!

ぜんっぜん人がいなーーーい!

「もりもり寿司 近江町店」でちゃっかり寿司の朝食を食べて、8:42近江町市場を後にします。

もりもり寿司の簡易レポは、金沢ひとり飲みある記をご覧ください。

ひがし茶屋街

近江町市場を出て、今度は20分くらい歩きます。
いや〜天気に恵まれてよかったです。

9:14 ひがし茶屋街に到着

到着しました。

やっぱりいいね〜この街並み!
人っ子一人いないけど…。

どうでもいいんですが、金沢ってイケメン多くないですか?

朝のひがし茶屋街をおしゃれなイケメンが足早に通り過ぎるのをみかけました。それも3人も。
美容師さんとかなのかな。

まだお店などは開いていません。
1時間ほど早かったかもしれない…。

ただ、内部を観光できるお茶屋さんなどは一部営業していました!

主計町(かずえまち)茶屋街

9:30ひがし茶屋街を後にして、5分ほど歩けば主計町茶屋街があります。
是非セットで訪れたいですね。

こちらのお店の脇を通って左に曲がり…

こんな橋を渡ります。

カモメ!? 鴨川のカップルみたいに等間隔に並んでて面白かった。

9:34 主計町茶屋街到着

あっという間につきました。

東茶屋街と違い、道がとても狭いです。建物が両側から迫るように建っており、すれ違うのもやっとでしょう(人がいなかったので不明)。

2階は格子戸がせり出しています。千本格子というそうで、夜になったら明かりが漏れてきれいでしょうね〜(夜も来てみました)

こちらは「暗がり坂」。上がると、乙剣神社に出ます。
むかし旦那たちが人目を忍んで茶屋に通うため、「昼でも暗い」この道を通り抜けていたというなんとも風情ある逸話が。

一方、こちらは「あかり坂」。
作家の五木寛之氏が名付けたそうです。

う〜ん、明るい時にくる場所じゃないかもね(笑)

金沢城公園

暗がり坂を上り、乙剣神社の境内を通らせてもらい、大きな通りへ出ました。

右にしばらく進むと「尾張町交差点」があります。左手に公園の敷地が見えるのでそちらへ。

10:00 金沢城公園

へい! 到着だぜ!
金沢城はすでに跡地。こんな原っぱが広がっていました。

相当広いですね。
公園を通り抜けて、次の目的地「兼六園」へ向かいましょう。

兼六園

おっ、こんな看板がありますね。


なんかこの辺の写真すべてハレーションを起こしてますね。
金沢は光量が多いのかな?

10:15 兼六園到着

つきました〜!
公園が以外に広かったので、ここまで来るのに一苦労。

入場料320円を支払って入ります。

あ!
あの有名な足長灯篭がありました。
入ってすぐのところにあるとは思わなかった。

光がすごすぎてよく見えないけど、立派な木です。

松にはしっかり雪よけがされていて、その様子がまた風情がある。

もう疲れが限界…。
お茶菓子が食べられる場所を発見!
「時雨亭」という建物です。
お抹茶とセットで730円を注文しました。
内部は撮影禁止です。

時雨亭のお庭を見せてくださいました。お茶をいただいた人だけの特典!

元気が若干回復して、再び兼六園を見学します。

砂利に模様が!

金城麗澤

兼六園を出ようと金沢城とは反対の出口に向かったら、脇道から女性が出て来ました。
「(あっちに何かあるのかな?)」
とちょっと入って見たらなんと!

やばい(ヤバイ)

神秘的なスポットを発見しちゃいました!
ここは完全にノーチェックだった場所。
「金城麗澤」といって、金沢の地名の由来となった湧き水だったのです。

こちらに行ったためか? 直後急に金運が上がって来たんですよね…。

詳しくは金沢最強パワースポットに行ったらガチで金運アップしたをご覧ください。

本当に不思議でパワーある場所だったので(霊感ないけど)、是非行かれてみてください。

金沢21世紀美術館

兼六園&金城麗澤を後にして、次は一番行きたかった金沢21世紀美術館を目指します。ちなみに、兼六園は再入場が可能でした。

何と言っても「スイミングプール」が楽しみ。学生の頃から行きたかったんですよね。

11:13 金沢21世紀美術館

兼六園から10分ほど歩いて到着しました。
ずっと夢に見ていた21世紀美術館に、とうとう来られました!
金沢には来るのは初めてではないけど、ここだけは前回来られなかったんですよね。

ゑっ……??

なんと、よりによって今休館かよぉ〜…(閉館期間は2020年2月まででした)

つくづくここには縁がない…。

し〜〜〜ん。

でも、一番見たかったスイミングプールは屋外展示なので無料で見られるはず。

しかし、ぐるりと一周しても、どこにも見当たらないのです。

それもそのはず、なんと2019年4月から無料公開はやめたのだそうです…。
あ、そう…。

朝日新聞デジタル 石川)21美「スイミング・プール」有料化へ 金沢市

次回の楽しみが増えたわ〜泣。

武家屋敷通り

11:40 長町景観地区

美術館(の敷地)を出て、10分ほど歩くと長町武家屋敷につきました。

おお〜〜いい雰囲気ですね。
今も普通に人が住まれています。
ところで、塀にかかっている藁、なんだと思いますか?

薦(こも)掛けというそうです。
雪が付着して土塀が剥がれるのを防ぐ生活の知恵だとか。雪国ならではの風物詩ですね。

西茶屋街

ほとんどの名所を見終わったのに、なんとまだ午前中
金沢がいかにコンパクトかわかりますね。

最後に西茶屋街に行きましょう。

12:04 西茶屋街

武家屋敷から15分ほど歩くと、西茶屋街に到着しました。

黒が基調のひがし茶屋街と比べ、こちらは出格子の茶色が際立っています。
あまり見るものがなかったな〜。

これで、金沢徒歩の旅は終了です。

ランチは西茶屋街から犀川を渡ったところにある金沢おでんの店「赤玉」に行ってだらだら飲みました。

赤玉の簡易レポは、金沢ひとり飲みある記をご覧ください。

まとめ

ここまでの工程で、約4時間半。全部徒歩でも、だいたい半日で21世紀美術館以外の名所はだいたい見ることができました。

バスの待ち時間やバス停までの移動など考えると、歩きの方が無駄がなく、時間節約ができているんじゃないかと思います。

しかも、「金城麗澤」という徒歩でなければ見つけられなかったであろうスポットにも行けたのが一番の収穫でした。

おまけ 夜のひがし茶屋街&主計町

今も夕暮れ時には軒を連ねる茶屋の明かりが川面を照らし、どこからともなく笛や鼓の音が聞こえる風情あふれる茶屋街である。

こんな風に主計町茶屋街の入り口の看板に書いてあって、私大興奮!

昼は閑散としていたひがし茶屋街と主計町茶屋街。

夜になると、お武家様がお座敷遊びに興じていた時代にタイムスリップしちゃうんですか!?

芸妓さんや若旦那が、今にもそこかしこの格子の向こうから現れそうな風情なんですか!!?

格子からも漏れる明かりが川面にゆらゆら揺れて、宴会に興じる人の声やら、笛や鼓の音が、柳の擦れる音に混じってかすかに聞こえちゃうんですか??

山は死にますか?

そんなの見たいに決まってるじゃないか!

早めに食事を済ませると、いそいそと夜の街へと繰り出しました。

夜のひがし茶屋街

主計町に行く前に、ひがし茶屋街に行って見ましょう。

到着!!
昼間来たばかりなのでスムーズに来られました。
さてさて、どれだけ盛り上がっているかな〜?

あれ?

死ーーーーん。

人っ子一人いないんだが…。

う〜〜ん、主計町の方にみんな集まっているのかな?

橋を渡って主計町へ。

し〜〜〜〜〜〜ん。

笛や鼓の音どころか、生活音すら聞こえない…。

芸妓さんどころか、野良猫一匹おらんがな。

あまりに誰もいなくて怖いのでがっかりしながら即退散しました。

時期の問題なのか? それとももっと深い時間なら賑やかなのか?
真相はわかりませんが、ちょっぴり残念でした。

ABOUT ME
夏目あか
夏目あか
ひとり旅・ひとり酒愛好家
初海外旅行からひとり旅の生粋のひとり旅マニア。その実、人付き合いが苦手なだけ。孤独の酒とグルメが生きがい。TOEIC400点切るレベルで英語ダメ&想像を絶するほどの方向音痴。最近はVRにハマり中。
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